超音波でたるみ引き上げ

医者

様々な選択肢がある

加齢によって起こる顔のたるみは元々フェイスリフトなどのメスを入れる施術でしか対応できませんでしたが、美容治療器の発達は目覚しく、メスを入れずともたるみを引き上げられ、小顔矯正が可能になりました。皮下3mmと4.5mmにだけ超音波の熱を加えてコラーゲン繊維を縮めるという仕組みなのですが、たるむ方向と反対に縮ませることで、皮膚の引き上げが可能になっています。治療器を肌に当てていくだけの施術で、表皮には特に影響しないため、術後に赤みや腫れが生じることはほとんどありません。ただ、施術中は痛みを感じることがあります。その痛みはよく針で刺されているようなチクチクした感覚と表現されます。また、照射する部位によって感じる痛さが異なり、脂肪の少ないおでこなどでは痛みを強く感じる人が多いです。さらに、ショット数が多かったり出力が高かったりすれば、それだけ痛みは増します。治療器の発売元ではガイドラインを示していますが、たるみの程度は人それぞれで、適したショット数と出力値は異なります。最適な値で施術しなければたるみは解消されず小顔矯正にもなりませんから、ある程度の痛みには我慢が必要です。特別痛みに弱い人は、麻酔クリームなどを使って痛みを軽減しています。高周波治療器による小顔矯正施術もありますが、これはたるみを抑える効果で、引き上げるまでには至りません。ただ、高周波治療器の得意技は皮膚の緩みや脂肪を引き締めることなので、ハリをアップさせ、シワや毛穴の開きを改善することができます。さらに、フェイスラインのたるみを引き上げたり法令線やマリオネットラインを薄くしたりすることも可能です。特に向いているのは、皮膚が薄いタイプや脂肪が多いタイプの人です。また、高周波治療器は超音波治療器との併用もできます。近頃ではSMASという表情筋膜まで引き上げられて半永久的に効果が長持ちするフェイスリフトも考案されていますが、従来のフェイスリフトでできるのは皮膚の引き上げだけなので効果持続期間が短いのが問題でした。SMASから引き上げないと効果が薄いことに気付き、問題を先に解決したのは超音波治療器です。超音波治療器の効果は半年から1年ほどと、長い目で見ると決して持続性に長けるとは言える治療ではありません。でも、超音波治療器はダウンタイムを考えなくて良い点が大きな魅力で、誰にも気付かれることなく小顔矯正が可能です。もし永続的な効果を第一に考える場合は、長持ちするフェイスリフトなども考慮するといいでしょう。

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